一般社団法人 神戸市医師会 医療介護サポートセンター(在宅医療介護連携支援センター)

ごあいさつ

神戸市医師会会長 置塩 隆
神戸市医師会会長置塩 隆

神戸市の医療介護サポートセンターホームページにようこそ。
2025年における神戸市の在宅医療需要は2万6千人と推計されており、約10年で1.6倍に増え、これからは、益々在宅医療への対応が重要になります。

神戸市民が住み慣れた神戸で永く安心して生活できるように、在宅医療と介護サービスの一体的提供体制がスムーズに運ぶことを目指して、神戸市、神戸在宅医療・介護推進財団、神戸市医師会の三者が一体となって在宅医療介護連携支援センターを立ち上げました。全国各地に同様のセンターがありますが、神戸では名称を簡略化して「医療介護サポートセンター」と呼んでいます。平成28年度から平成29年度にかけて区単位に設置され、現在神戸市内には北区に2か所、他の8区にそれぞれ1か所の合計10か所のサポートセンターが設置されています。地域の医療・介護の状況を把握し、介護保険制度にも精通したコーディネーターが各サポートセンターに2名ずつ配属されており、医療介護のあらゆる職種の方々からの相談や問い合せに対応しています。医療機関、施設、主治医等の紹介依頼、病院からの退院調整時の医療機関紹介、その他医療介護全般に関するアドバイス等があります。医療介護関係者からの様々な疑問や事例に対して研修を重ね、日々スキルアップを心掛けております。またサポートセンターでは多職種連携会議、市民啓発の会、かかりつけ医のバックアップ等も行っています。サポートセンターが組織化されるまでにも、各区医師会が独自に多職種連携の会議や事例検討会を行ってきた実績が十分にあり、それらをベースにして、神戸市からの委託事業として神戸市内共通のシステムを作り上げることができました。市民の皆様からの相談を直接受け付けてはおりませんが、必要があれば“あんしんすこやかセンター”を通じて対応する事ができます。
関係者の皆様には是非ともサポートセンターをご利用いただきまして、神戸市における地域包括ケアシステムが、より充実したものとなりますよう鋭意、努力してまいりたいと考えております。

2018年12月

神戸市医師会会長 置塩 隆

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